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・素人ながら子供たちと一生懸命にソフトテニスに取り組んでいるYHKパパが、密かに?楽しんで公開しているページです。
YHKパパの呟き
令和5年度 文化財保護ポスター神奈川県の中学生を対象に行われた「第52回文化財保護ポスター事業」の入賞作品が発表された。今年も「わたしたちの文化財」部門で優秀賞に輝きました。 |
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文化財保護ポスター表彰式・展示 令和4年11月3日(木)神奈川県の中学生を対象に行われた「第51回文化財保護ポスター事業」の入賞作品が発表された。今回は「わたしたちの文化財」部門で優秀賞に輝き、地球市民かながわプラザにて11月3日表彰されました。 |
令和4年9月11日(日) 残暑厳しい中(ドラゴンブルー×琥珀ラメ)のF1ですが、ラメの乗りがイマイチです。 |
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令和4年9月4日(日) 残暑厳しい中一番上の写真はサファイア(忘却の翼×月弓)のF2ですが、色が安定しません。下2枚は三色ラメです。 |
令和4年度 文化財保護ポスター神奈川県の中学生を対象に行われる「第51回文化財保護ポスター事業」の「わたしたちの文化財」部門に応募しました。 |
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令和4年1月1日(土) 謹賀新年新年あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。 |
令和3年10月29日(金) 我が家の愛犬我が家の愛犬、ハロウィーン仮装です。 |
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令和2年8月28日(土) 残暑厳しい中新型コロナウイルス感染拡大で緊急事態宣言が出されて、家にいる時間が長くなりメダカと過ごす時間が増えました。 |
令和3年6月5日(日) 我が家のメダカ続、我が家のメダカ |
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令和3年5月22日(日) 我が家のメダカ昨年、新型コロナウイルス感染拡大により自宅で過ごす時間が増えメダカ飼育にハマりました。 当初は、近所のホームセンターで売られている黒メダカや白メダカなど飼育しておりましたが、ユーチューブなどで改良メダカを見ているうちにヤフーオークションで卵を落札し闇に落ちましたが、最近はペットショップ、メダカ専門店のネット販売や無人販売所でのメダカ購入になりました。 しかし、レアなメダカで一匹数十万円まで手を出すマニアではございません。また、増えたメダカを販売することなど考えてもいません。 それでは我が家のメダカを紹介します。もちろん、高価なメダカではありませんが( ^ω^)・・・ 1.琥珀ラメメダカ 琥珀ラメメダカとは、「黒ラメ幹之」の品種を元に「楊貴妃ラメ」「オーロラ黄幹之」「幹之ラメ」の血統を掛け合わせて生まれた品種だそうです。 琥珀色の体に金色に輝くラメの特徴が表れて、それから何代もの交配を行って、現状のようにラメの数も増えて大人気品種になりました。 また、何代もの交配では、琥珀ラメメ幹之系はオスの確立が低く苦労されたそうです。 実は、春先に購入したのですが、産卵してくれないので心配しております。 2.三色ラメメダカ 2004年に朱赤のめだか「楊貴妃」が、その後体に煌びやかな模様がある「ラメめだか」が出現したそうです。さらに2012年に三色めだかの起源となる「朱赤透明鱗錦めだか」が誕生し、現在は、「朱赤透明鱗錦めだか系」と「非透明鱗系の三色めだか」がいます。 透明鱗系の三色は朱赤の部分に鮮やかな色が出ていますが、白い部分は透明鱗が白く見せているためぼやけたようになっていました。非透明系の三色めだかは透明の部分の鱗が白くなっているため、朱赤と黒の色がはっきりと出るようになり、より鮮やかな色合いになっています。 我が家の三色メダカの容器は、水色容器なので色抜けしている気がします。 3.ドラゴンブルーメダカ ドラゴンブルーメダカはヒカリ体型で、尾びれ近くのヒレが上下対称の形です。 光の反射によってヒレの部分が青や緑色に見え、特徴を色濃く現れているものは体全体に現れ成長するに従って、全体が銀色になっていきます。 4.篤姫 篤姫は、楊貴妃の透明鱗ヒカリ体型であり、透明鱗の影響で体全体が透けている特徴があります。 また、エラ蓋の銀色がなくなり(ホホ透け)で、ヒレの根元から、オレンジ色のスジが伸びる特徴があります(サシ色や、カスリと呼ぶそうです)。 我が家の篤姫は、上からメダカを見たときに背中に銀色の光が、若干あります。 5.ブラック黄金ヒカリメダカ スーパーブラックメダカと青ヒカリメダカから誕生したイエローテールを掛け合わせて作出されたそうです。 頭部が黄金色で銀帯がとても綺麗なヒカリ体型のメダカで、固定率も良いので初めて飼育される方にもオススメです。 我が家のブラック黄金ヒカリメダカは、背曲がり率が高いです。色々なサイトでもヒカリ体型は背曲がりが多い品種とされています。 6.幹之(みゆき)メダカ 2007年に行なわれた日本メダカ協会主催の第一回めだか品評会でのことであった。愛媛県今治市の菅 高志氏が“背中光強メダカ”として出品されたものが、現在の幹之の先祖である。その“背中光強メダカ”を広島県廿日市にある『めだかの館』が様々な品種に交配、2008 年になり、背中線上に輝青色の輝きを持つメダカが出来上がった。 そして、菅さんの娘さんのお名前に因み、“幹之”の品種名が付けられたのである。 現在に至るまでに非常に多くの品種が作出されてきました。この改良メダカブームには、ブームを牽引してきた有名・重要な品種がいくつか存在しますが、「幹之メダカ」は間違いなくその一つに数えられる超・メジャー品種です。 体外光は、メダカの持つ4種類の色素細胞「黒色素胞」「黄色素胞」「白色素胞」「虹色素胞」のうち「虹色素胞」の働きによるものです。虹色素胞はグアニンという物質でできた結晶状の薄板が規則的に並んだ構造をしており、それが特定の波長の光を反射し干渉することで、特徴的な輝きを発生させてます。 7.サタンメダカ サタンは、オロチと松井ヒレ長を交配して作出された品種です。オロチの黒い体色に長いヒレが加わったのが特徴のメダカです。ヒレの端に出るカラーパターンが2種類あり、黄色かオレンジ色のどちらかが出現します。ヒレが長く優雅な見た目をしているため、上見だけではなく横見でも楽しめる品種です。 8.オロチメダカ オロチは、2016年作出の新しい品種です。奈良県のメダカファーム「飛鳥めだか」の谷國昌博氏により作出されました。冒頭の写真を見てもらえば分かる通り全身が真っ黒な体色をしたメダカで、その黒さは現在オロチより黒いメダカはいないと言われるほどです。他のブラック系統のメダカでは黒色素胞がのりにくい下顎や腹部まで黒く、さらに各ヒレも黒い、まさに漆黒という言葉がふさわしい黒さのメダカです。 また、ブラック体色のメダカでは、室内飼育や白容器での飼育だと背地反応により体色が抜けることがありますが、オロチは背地反応を起こさず室内飼育や白容器での飼育でも体色が抜けません。この特徴も、濃い体色を楽しみたいブラック系の品種としては大きな強みです。はっきりとしたブラック体色と「オロチ」というネーミングからもわかるように、とにかく「格好良さ」を追求した品種の一つの到達点がオロチメダカだと言ってしまっても良いでしょう。 |
令和2年7月3日(金)温帯性睡蓮の花が咲きました。スーパーみゆきメダカのビオトープで温帯性睡蓮の花が咲きました。 |
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令和2年7月8日(水) 温帯性睡蓮の花VOL2MIXメダカのビオトープで温帯性睡蓮の花が咲きました。 |
平成30年9月 文化財保護ポスター神奈川県の中学生を対象に行われた「第47回文化財保護ポスター事業」の入賞作品がこのほど発表された。応募総数851点(69校)の中から、「わたしたちの文化財」部門で、最優秀賞に輝きました。 ソフトテニス部に所属していたため、総体が終わってから2週間かけ、構想から色付けまで仕上げた。「目の位置やまぶたの表現が難しかった。パレットが乾かないように、ラップをかけたり工夫しました」と試行錯誤して作品を完成させた。 |
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令和元年7月6日(土) 第 38 回 関東小学生ソフトテニス選手権大会りおちゃんレミちゃん関東選手権頑張りました。 |
平成30年12月23日(日)イルミネーション宮が瀬ダムのイルミネーション・・・夜は寒いですね〜 |
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平成30年2月24日(土)あつぎスポーツアカデミー(日体大)本日は快晴のなか日本体育大学ソフトテニス部体験練習会でした。 日本でもトップクラスの大学生とコーチの指導に,みんな目を輝かせてテニスを楽しんでいました。 |
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平成29年度 あつぎスポーツアカデミー29年度トップアスリート育成事業〜ソフトテニス競技〜 今日は皆既月食で練習から帰宅したころ月食が始まっていました。月の色は赤黒く変化して見え、その色のためブラッドムーン(Blood moon)と呼ばれているそうで、なるほど、それで「赤き青い月」なのかな〜??? レンズのごみが微妙に星に見えて綺麗でしょ??? 女子では、追加招集でこばめい先輩が選出されました。 |
4月29日(土)合宿先輩の画像編集による作品「合宿先の可愛い動物たち」 YHKパパ作「季節外れの桜舞い散る風に泳ぐこいのぼり」 |
YHKパパ初登場いつもお世話になっております。YHKパパ初登場でございます!と言っても足だけです(恥ずかしがり屋なものなので)。年甲斐もなく野球の試合で、内野ゴロを内野安打にしようと激走したところ・・・ブッチっと全治6か月の肉離れ・・・・玉拾いもできない状況です。 |
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